dimecres, 9 de juliol del 2014

夢が実現した『1部分』

私は子供の頃から、観光が大好きでした。両親はいつも私を旅行に一緒につれていってくれたので、二人とも旅行をすることが好きになりました。そして、旅行をすることは私の趣味になりました。
バルセロナ市内観光バスで働いた期間

しかし、学生の間は、私の仲間が私のことをうらやましがっていたため、自分の旅行についてはあまり話したくありませんでした。友達の多くは夏休みを国内で過ごしていたので、私は自分の経験の方が面白いと思ったので、旅行についてが何も話しませんでした。私の子供時代は仲間よりラッキーだったけれど、恥ずかしく思っていました。

私が初めて飛行機に乗ったのは25年前の5歳の時でした。家族と一緒にバルセロナからマヨルカ島に旅行をしました。現在は幼い頃から飛行機に乗ることは普通のことですが、80年代は珍しかったのです。私はその時からずっと、家族と一緒に世界中を旅行してきました。12歳になったとき、この趣味以外に、日本の漫画が大好きだったので、両親に日本に行かせてほしいとお願いした。そして、14歳の時に初めて日本に旅行をしました。その旅行は私の夢だったのでとても嬉しかったです。両親のおかげで日本に旅行をすることができて、自分の夢を達成することができました。その旅行は私の予想を超える本当に素晴らしい経験でした。

パリに移住した1年間
スペインに帰国した時から、日本語を学びたいと思うようになりました。高校を卒業してすぐ、漫画家になりたかったのですが、最終的にその趣味をあきらめて、大学の観光学部に入学しました。その期間に観光の勉強をしながら、同時に働いていました。バルセロナ市内の観光バスで、ガイドとして働き、色々な言語を学び、良い経験をすることができました。ただし、英語とかフランス語は毎日話すことができましたが、日本語を話せるチャンスはありませんでした。だから、観光学部を卒業してすぐ日本語学科に入学しました。
素敵なパリ、いつでも恋する

そのとき、私の夢をあきらめたくないと思いました。22歳で日本語学科を卒業した後、観光バスの仕事をやめて、パリに移住しました。そこで1年間カタルーニャ観光局のプロモーションの仕事をしながら、とても豊かな時間を過ごしました。パリに住んでいた期間、仕事上だけでなく、個人的にも成長することができました。パリで知り合った友達や仕事の仲間からたくさんの影響を受け、時間がとても速く過ぎました。

つづく